夜中に PC が勝手に起動する問題の解決法

以前スリープ状態の PC が勝手に起動する という記事を書きました。そこでは WoL とマウスが原因としましたが、それとは別の原因で起動するようになったので解決方法をまとめます。

以前と同じように イベント ビューアー で調べたところ、今回は 「Maintenance Activator」 というものが原因でした。Windows 8 くらいで導入された自動メンテナンスという機能です。Windows 10 にも引き続き存在しています。

今回は本当っぽい

これの設定を変更したいので、スタートメニューから「自動メンテナンス設定の変更」を検索し、開いてみてください。タスクバーに検索欄が出てる方はそちらに入力し、ない方はスタートメニューを開き、入力欄はないですがそのまま文字を入力すると検索できます。そうすると以下のような画面が出てきます。

4:51に起動したが、設定上は3:00

正直勝手に起動されたくないので無効化したいところですが、

ソフトウェア更新、セキュリティ スキャン、システム診断などのタスクが含まれます。

とあるので、無効にするのはセキュリティ上、またパフォーマンス的にもよろしくなさそうです。PCが起動しても気にならない実行時刻に変更しましょう。

会社の PC であれば、終電も出発した深夜 3:00ごろは適切であるように思います(この時間にお勤めの方はお疲れ様です。。別の時間を設定しましょう)。ただ自宅の PC だと、深夜寝ているような時間に起動するのは気になってしまいます。

PCを使っていない、かつPCの近くにいる人が起きている時間がよいので、朝起きてすぐくらいがよさそうです。ただ、在宅勤務で使用するPCの場合は、朝に設定すると業務開始直後にメンテナンスが動いて PC が遅くなる可能性もあります。PC を使っている場合は実行時刻を自動でずらしてくれるようですが、気になる場合は終業直後くらいがよいかと思います。

気を付けなければいけない点としては、設定した時刻以降に実行されるので、設定した時刻ぴったりに動くわけでは無いということです。私の環境だと、3時設定の場合は3時~7時くらいで起動しているようです。


そもそも寝床の近くに PC を置いている私の住環境に問題がある気もしてきましたが、広いおうちに住めるようになるまでは「スリープ状態の解除元」たちと戦っていこうと思います。

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